どしゃ降りの火曜の朝に歩いてみる

カミナリは林に落ち、陽炎がたつ
「ミュージシャン」について本を書くとしたら、どのようなことを書く?「おむすび」の成り立ちとかかな。もしくは、自分オリジナルの観点からくる見解かな。<ヘッダー>

凍えそうな平日の深夜はビールを

今日この頃は、釣りに行ってない。
休日も無く働いてものすごく気ぜわしく行けないというのもあるけれど、とっても暑すぎるから、行きにくいのもあることはある。
それに、業務終わりによく行く場所を見ていても爆釣の気配が見えないから、どうしても出かけたいとは思えない。
めっちゃ多く釣れていたら我慢できずに行きたくなると思う。

ゆったりと泳ぐ兄さんと夕焼け
結構遠い昔に見た作品が、「ビフォアーサンライズ」で、日本でのタイトルは恋人までのディスタンスというものだ。
父に、「良い映画だよ」とプッシュされた映画だ。
旅の途中の列車の中で偶然出会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しだけウィーンを旅するストーリー。
この面白いのは、特にこれといった問題発起だったり盛り上がりが見えないとこ。
会ってすぐという男女が、恋愛観や生き方なんかについてじっくり討論する。
当時中学校2年生の私は、まだまだ幼く、ただジーッと観賞した作品だった。
時がたち、先日、偶然DVDショップで見つけ、懐かしく思い借りて再び見たところひたすら感銘を受けた。
中でも、レコード店でKATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、視線を投げあうシーン。
お互いの帰国の際、つまり、お別れの時、エンドを迎える。
その時は理解できなかったこの作品、間隔をあけて楽しむと、また違った見方ができるのだろう。
その感覚を味わった後、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったCDを、アイチューンで探し出して聞いてる最中。

ゆったりとお喋りするあの子と季節はずれの雪

一年の中で、梅雨が好きだ。
部屋の中はじめじめしているし、出かければ雨に濡れるけど。
その訳は、子どもの頃、雨の日に咲いていた紫陽花が可憐で、それ以来アジサイが咲くのを楽しみにしている。
長崎で付き合っていた、シーボルトとお瀧のあじさいデートの話を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで日本へやってきた、ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんのように綺麗な花だ」と言う。
梅雨にひっそりと咲くアジサイを目にして何度も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
しだいに訛ってしまいアジサイはオタクサと別の名を呼ばれるようにもなったらしい。

寒い月曜の深夜は外へ
個々で、好きなものや好みが存在すると思うが、どんなものか聞いてみるのが大好き。
友人に聞いてみたところ、まとまったお金、良い生地の下着、母の事が好きで仕方ないとの事。
プラス、男性の血管の浮いた手。
それと、ヨーロッパ系言語のひびき。
私には不明。
りんごあめ、素肌の上に薄手のニット、アバクロの香水、声の低い女性が好きだと、話してみた。
まさに分からないと言われた。
まさにこれは、フェチという分野らしい。

曇っている水曜の深夜に立ちっぱなしで

ここ最近のネイルスタジオは、ジェルなど、素晴らしく難しい技術が使用されているみたいだ。
多少サービスのあるインビテーションをくれたのでサロンに向かった。
私は、色やシンプルさに対して、悩んでしまうので、決定するのに時間がかかった。
小指だけシンプルなネイルアートをしてもらって、かなり上機嫌になれた。

目を閉じて話す兄弟と私
「富士には月見草がよく似合う」と、名言を記したのは作家の太宰だ。
彼は、バスで、御坂を越えて、現在の山梨県甲府市へ行く途中だった。
その時たまたま乗り合わせたお婆さんが「あら、月見草」と独り言を言う。
その一声で、反応した太宰治の視界に入ったのが月見草、同時に富士の大きな裾野だ。
富岳百景の一部のこの話は、名峰富士を説明するときに欠かせないと思う。
その他の文芸に登場する、3776mの名山だ。
どの角度から見てもおんなじように綺麗な形をしているために、八面玲瓏と言うワードがよく合うと言われる。
そうかもしれない。
私が好むのは春の名山、富士山だ。

薄暗い仏滅の夜明けは散歩を

割と大きなマーケットで夕飯の買い物をしていた。
冷凍食品のコーナーで、ポテトを選んでいた。
すると、韓国語で記載されている箱を探し出した。
写真を見ると、韓国のおもち、トッポギだった。
この夏、釜山へ行ったときに、幾度となく韓国を渡航している先輩にリスペクトされたのがトッポギ。
ここ日本で冷凍食品になって、屋台のトッポギが購入できるなんて、びっくりだった。

雨が降る火曜の夕方にお酒を
子供の2歳の誕生日がもうすぐで、誕生日プレゼントをどんなものに決めようかを考えている。
妻と話し合って、体で遊ぶおもちゃか知育玩具か洋服や靴などにするかを決めようとしている。
考えてばかりでなかなか決まらないので、ものを見に行って決めることにしたけど、ピンとくるものがない。
けれど、子供に遊ばせてみたら、以外とあっさりと決まった。
トンネルの遊具に夢中だったから、それに決めた。
ただ、部屋が窮屈なので、一番小さなコンパクトなやつに決定した。
値段が、なかなか安かったので、助かった。

気持ち良さそうに踊る彼女とアスファルトの匂い

夏にあったことを特にやっていないが、仲のいい人と日曜日、コテージを借り炭を使ってバーベキューを行う。
暑い時期の恒例だけれど、日常から離れ、息抜きになる。
男が少ないので、ものすごく色々と準備をしないといけない。
特に、重い物を運んだりが、女の人は不得意な人がまあまあいるので、頑張らないと。
ただしきっと全員で焼酎を飲むからその時は、焼酎をほどほどにするように気をつけよう。

凍えそうな月曜の日没に座ったままで
スタートさせたら、完成させるまでに多くの時間を要するものが、世の中に数多くある。
その一つが、外国語ではないかと思う。
実は、韓国語は例外的で、母国語である日本語と語順が一緒で、その上に音が似ているので、習得がわりと容易だそうだ。
韓国語を勉強した明日香ちゃんは、英語より確実に学びやすいので良いと思うよ、とのこと。
少しだけいいなーと思ったけれど、どうしてもハングル文字は絵にしか思えない。

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