目を閉じて話す父さんとファミレス

カミナリは林に落ち、陽炎がたつ
例えば、地球に初めて来た宇宙人に「学者」のことを説明するとしたら、どうする?「化粧師」の雰囲気とか、いや、そもそも地球や世界の説明から始まるかもね。<ヘッダー>

喜んで歌う君と月夜

何か贈り物を決めなくてはと考えている。
結婚記念日がもうすぐで、妻に喜んでもらえるおくりものをあげたいのですがめちゃめちゃいい案が考え付かない。
妻に何か欲しい物があるのならばいいのだが、あまり、欲しがるものが存在しないので、本人がもらって喜びそうなものが考え付かない。
さりとて、見つからない様に喜びそうなものを考えて驚かせて喜ばせたい。

月が見える平日の晩は想い出に浸る
太宰治の斜陽の、をよく読む私は、海沿いの安田屋旅館に行った。
共に太宰治をよく読む親友。
この安田屋旅館は、作家の太宰が斜陽の一部を集中して執筆するために宿泊した有名な旅館。
一歩進むと、ギシッと、聞こえる。
その、太宰が宿泊した二階の古びた部屋。
富士が少しだけ、顔を見せていた。
道路を渡ってすぐの海にはいけすが作られていた。
この辺は見どころがあり過ぎ。

月が見える日曜の明け方は熱燗を

このごろ、フィクションを読みとおすことは少なくなったが、一時前に北方さんの水滸伝に夢中になっていた。
昔に訳された水滸伝を見た時は、読みにくくて、はまらなかったが、水滸伝の北方謙三版を読みあさったときは、夢中になり、読むのが止まらなかった。
会社の業務の昼休憩や家に帰ってからの夕食中、入浴中でも読みあさって、1日一冊ずつ精読していた。
作中人物が人間味あふれていて、凛々しい作中人物が非常にいっぱいで、そんなところに心酔していた。

ひんやりした木曜の日没にお菓子作り
求められて、山のモウソウダケの伐採を支援していたが、高すぎる竹がものすごく多くて大変だった。
知人が山の管理を両親から受け継いだら、モウソウダケがやぶになっていて、手のいれようがなかったそうだ。
俺は、仕事で利用するモウソウダケが欲しかったので、もらえるとなり、タイミングが良かったが、道もない里山から運び出すのも大変だった。

じめじめした祝日の日没は昔を懐かしむ

ここ数年、小説をほとんど読まなくなった。
20代の頃は、かかさず読んでいたけれど、ここ何年か、仕事が忙しいし、時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆっくりと好きな小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、見ていたとしてもおもしろく感じられない。
だけれど、かなり楽しめる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がとても好きだから、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次の世代の光っている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学だからと無理に分かりにくい単語を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

気どりながら跳ねる友人とファミレス
今朝の新聞に、日本人女性の眉の移り変わりをテーマにした、面白い解説が書き留められていた。
理由を知ると、実に色気まで感じてくるので面白い。
見るだけでは、奇妙なものにも見えるが、江戸の頃は成人女性の証だという。
なるほど、と思えば、次第に色っぽさも感じてくるので面白い。

どしゃ降りの水曜の深夜に友人と

昨年秋の誕生日、親友に貰った香水があり、フローラルっぽい匂いがする。
似合う香りを頭に置いてチョイスしてくれた匂いで、小さい瓶でリボンがついているのが可愛らしい。
香りも香水ボトルもどのように言っても華やかとは言えないものだ。
ショップにはたくさんの香水が置いてあったが、目立たない場所に置いてあったもの。
大きさはちっちゃい。
シンプルで重宝している。
外に出る時だけでなく、出張の時もバッグの中に、家で仕事をするときは机に必ず置いている。
なので、手提げは同じ匂い。
だいたいいつでも身に着けているので、つけていないときは、「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまにある。
香水ストアにて色々な香水を試してみるのは好きだけど、この香りは今までで最高に気に入っている。

陽の見えない月曜の明け方にシャワーを
買いととのえた仕立てるために必要な布で、幼稚園に行く自分の子供の園からの指定の袋を作成しなくてはいけない。
それは、嫁が作成するんだけど、私も縫い物が嫌いではないので、手間取っているようだったら助っ人に入ろうと考えている。
道具をしまうものが園に入園するためにはいる。
ミシンも遅まきながら家に届いた。
使った感じもみてみようと思っている。

曇っている休日の日没に焼酎を

ほほえみって素敵だなーと思っているので、なるべく笑顔で話すように心がけている。
もちろん、場所と状況と考えて。
けれど、他人に強制してはだめ。
結局は、一括では言えないが、個人的な概念として。
さっきまでシリアスな表情で一生懸命に商談を行っていた人が、ほころばせた瞬間。
これも大好き。
目じりに皺がある人が大好き!とよく言う友人。
その気持ちも納得できるかもしれない。

風の無い火曜の晩は散歩を
嫌われ松子の一生というタイトルのドラマが放送されていましたが、好きだった方も多いと思います。
わたしは、ドラマは見なかったのですが、中谷美紀さん主演でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、恵まれてるとは言えない環境にいながらも、心まで貧しくなりません。
はたからみれば、恵まれていないかもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せになることについて、貪欲なんです。
そこに、好感を感じました。
自分も幸せになりたいのに、そうなってしまうと幸せになる権利はないような気がする。
などという、訳の分からない状態だった当時の私は、観賞中、明るくなりました。
とても、面白い映画なので、一押しです。
主演の、中谷さんは、先生役でも、ソープ嬢を演じても、美容師を演じても、何をしても綺麗でした。

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